遊技未来研、新規則機は中古を活用

ホールのコンサルティング事業を行う遊技産業未来研究所は8月21日、東京都墨田区の「東京スカイツリーイーストタワー」で定例セミナー「未来研究会」を開催。

同社の中野社長ら、3人が講演した。中野社長は現在、旧基準機のパチンコ台が約200万台あり、入れ替えを進めていかなければならないのにもかかわらず、新規則機を新台で導入したあと、機械代回収のため、粗利重視の営業をしているホールが多く、定着していないと説明。

その上で、「稼働が低下しているものの、『P GOD EATER-ブラッドの覚醒-』や『P咲-Saki-阿知賀編 役満GOLDバージョン』など、長期の利益貢献が期待できる新規則機が複数、出始めており、10万円前後で買うことができるものも多い。
自店のユーザーを新基準機に慣らしていく必要があるため、中古を導入し、薄利で運用するのも一つの手」と熱弁した。