日遊協、「専用喫煙室の面積割合は常識の範囲内で」

日遊協(庄司孝輝会長)は、東京都中央区の本部会議室で定例理事会を開催。理事会を欠席した庄司会長に代わり、大久保正博副会長が記者会見に臨んだ。

記者からの質問に答える形で、4月26日に厚生労働省から示された改正健康増進法の施行に関するQ&Aに詳細な記載がなかった「遊技しながら喫煙できる指定たばこ(加熱式たばこ)専用喫煙室の面積割合」について、「(加熱式たばこの)面積比率がはっきりしていないので、悪用する可能性はゼロではないと懸念する声も出ているが、現状では、常識の範囲内でやっていくしかない」との認識を示した。

改正規則の施行日前に検定・認定の有効期限が満了した遊技機のうち、比較的射幸性の低い遊技機について「本年12月31日まで撤去する」よう、4月19日に全日遊連が決議したことに関しては、「これを遵守して進める予定。
今年12月という期限があるので、それまでに整理がついているだろう」と述べた。