「ディスクアップ」の稼働はまだまだ見込める

全遊振とJAPaN共催のセミナー「出張!真参謀会議〜三都物語〜」が1月23日〜25日の3日間、京都・神戸・大阪の3会場で開催された。

1月25日開催の大阪会場(難波御堂筋ホール)では、JAPaNの高橋正人代表理事をはじめ、全遊振事務局の能登敏博氏、小森ワーキングの小森勇代表取締役、メイドインサービスの飯田信一取締役本部長、ライムの大川高広代表取締役ら10名がコメンテーターとして登壇。「2019年の道を拓く 7つの挑戦」をテーマに、パネルディスカッション形式でパチンコ業界を取り巻く諸問題について意見を交わした。

パチスロ市場についてコメントしたメイドインサービスの飯田取締役本部長は、現在も稼働貢献を維持している「パチスロディスクアップ」をピックアップし、「店舗や立地、打ち手のレベルによって粗利の取れ方が変動する機械。
レベルの高いお客様のエリアになると出玉率は102%を超えてくるため、2万枚稼働しているのに撤去せざるを得ない店舗もある」としながらも、「固定客がついているうえ、『甘い』という噂を聞いて打ち始めている新しい層も少しずつ増えてきている。
稼働はまだまだ見込めると思う」と評価。さらに、JAPaNの高橋代表理事は「メーカーがいつまで増産するのか見極め、増産分は買うべき。
増産が終了となれば中古機相場は上がる」と、転売を視野に入れた機械運用を提案した。

また、甘過ぎると言われている「CR牙狼TUSK OF GOD」に話が及ぶと、
高橋代表理事は「『CR牙狼TUSK OF GOD』の平均TYは約4,800個。
この水準の機械は現市場にもう1機種しかなく、これが大ヒットした『ぱちんこCR真・北斗無双』。
この先、市場投入される機械は全て新規則機になり、平均TYが約4,500個を超える機械はほぼなくなる。
その中で1/319、平均TY約4,800個の機械を使えないと判断してしまって良いのか、しっかりと検証すべき」と訴えた。