兵庫県遊協、“どつきゴト”について注意喚起

兵庫県遊技業協同組合(岡本芳邦理事長)と同県遊技業組合連合会青年部会(米田邦広部会長)は昨年12月10日、神戸市の「ANAクラウンプラザホテル」で「ゴト対策並びに6号機の営業支援的オープンセミナー」を共同開催。
組合員140人が参加した。

冒頭、岡本理事長は「高射幸遊技機の設置比率15%以下とする期日を延期するなど、問題が次々と降りかかってきている。このような場を利用し、知識をたくさん仕入れ、皆さんの知恵に変えて難局を乗り越えてほしい」とあいさつした。

セミナーでは、ゴト対策を支援するジーティネットの野中昌平係長ら、3人が講義。
野中係長は、最新のゴト事例について、大一商会の「CRダイナマイトキングin沖縄」などで横行している台をたたいて、役物の入賞率を高める“どつきゴト”を解説。

同機は、役物を突破するとデジタルが回るタイプで、玉と役物の有効スタートの軌道が重なったタイミングで台をたたくもの。
これにより、スタート入賞率が通常の3倍になった例もある。
監視を強化するだけでなく、警告ポップを掲示したり、発見した際の声かけ内容を決めておくなど、対策してほしい」と述べた。