RSN、5ヵ月振りの相談件数500件超え

パチンコ依存問題に関する電話相談等の活動を行う認定特定非営利活動法人、リカバリーサポート・ネットワーク(RSN、西村直之代表)のレポートによると、2018年8月の電話相談件数は517件(沖縄RSN248件、全商協RSN支援室42件、夜間対応227件)で前月比では58件の増加、前年同月比では44件の増加で、今年3月以来の相談件数500件台となった。
なお、1ヵ月間の相談件数としては歴代第3位。

一方、沖縄RSNが16時から22時までの延長時間(夜間対応)で受けた相談件数は227件で、2017年11月からスタートした夜間対応の1ヵ月間の相談件数では過去最多、夜間対応が1ヶ月間の総相談件数に占める割合も44%となり、比率でも過去最高を記録した。
夜間対応の相談の内訳は、パチンコ・パチスロへの依存(のめり込み)に関する相談が214件、依存相談以外の電話(間違い・無言・問い合わせ)が13件だった。

なお、沖縄RSNが受けた16時までに受けた相談件数の内訳は、初回相談190件、複数回66件、間違い・無言・問い合わせ34件。
初回相談の内訳は本人からの相談が151件、家族・友人からの相談が38件、援助者からの相談は1件だった。