雑誌取材等の事前告知を自粛、愛媛県遊協

愛媛県遊協(川井義廣理事長)は8月27日、パチンコ、パチスロ情報誌の取材日等に関する事前告知を自粛するよう組合員ホールに伝えた。

雑誌取材等の事前告知について、これまで同県では「混乱を避けるため、当日の告知は可」としていた。
しかし、8月1日付けで愛媛県警は同組合に対し、取材日の事前告知の自粛を要請。
これを受け、同組合では事前告知を自粛することとした。

自粛内容は、雑誌取材、ライター、芸能人、有名人等の来店に伴うホール側の事前告知(ただし、来店時における事実の告知や注意喚起などの店内アナウンスは可能)を止めるというもの。
自粛の対象は、テレビ、ラジオ、新聞や雑誌などの紙媒体、POPなどの店内販促物、ホームーページやLINE、ツィッターなどのWEB媒体など、全ての媒体となる。
なお、対象の中にはイベント業者や広告代理店、出版社が運営するオフィシャルホームページにおける事前告知も含まれる。

情報誌等の取材について愛媛県警は、ホール側の依頼や同意のもと行われており、事前告知もホール側が関与している疑わざるを得ず、同行為はイベントの一形態であり、「射幸心をそそるおそれのある方法での営業行為」に該当するおそれがあるとの見解を示した。その上で同行為は、のめり込み防止の観点からもホール側の是正対応が必要との考えから、事前告知の自粛要請に至った。