茨城県遊協、賞品価格の変更を評価

茨城県遊協(平文暉朗理事長)は6月7日、水戸市の「水戸京成ホテル」で第38回通常総会を開催。

平文理事長は冒頭のあいさつで、県内のホールが、これまで4パチは25玉、20スロは5枚で交換していた一部の賞品について、昨年8月1日までに27.5玉/5.5枚以上に変更するとともに、同9月1日までに貯玉・再プレーの払い出し玉数の上限をパチンコ2500玉、パチスロ500枚としたことに言及。
「より健全な営業に向けた取り組みだったが、ホールの皆さんの理解を得て、順調に推移している」と評価した。

来賓祝辞では、茨城県警生活安全部の原田哲也部長が登壇し、「一部のホールではあるが、違法な広告宣伝が行われている」と指摘。
「警察としては厳しく取り締まっていくが、その前に、業界としての自浄努力をお願いしたい」と注意を促した。
これは、同県石岡市内のホールが、顧客への案内に一部行きすぎた表現があり、射幸心をあおる広告宣伝だとして、今年4月1日から60日の営業停止になった事案を指したものだと思われる。

また、総会に先立ち、茨城県文化福祉事業団と茨城県社会福祉協議会に、福祉基金として計200万円を贈った。