入れ替え需要が少ない中、藤商事業績UP!

藤商事は5月11日に平成30年3月期決算短信(非連結)を発表した。

売上高523億1,400万円(対前年同期比58.8%増)、営業利益45億200万円(前年同期は営業損失22億7,100万円)、経常利益42億3,400万円(前年同期は経常損失22億8,000万円)、当期純利益25億2,500万円(前年同期は当期純損失19億4,400万円)となった。

パチンコ事業では、『CRリング 終焉ノ刻』、『CR地獄少女 宵伽(よいのとぎ)』、などの同社の主力タイトル、新規タイトルでは『CR喰霊 ~零~』、『CR FAIRY TAIL』等を販売した。
その結果、販売台数11万台(対前年同期比13.9%増)、売上高437億4,400万円(同34.7%増)と前年を上回る結果となった。

パチスロ事業でも、主力タイトルである『パチスロ リング 終焉ノ刻』、『パチスロ 地獄少女 宵伽(よいのとぎ)』を販売。
新規タイトルでは『パチスロ 世界でいちばん強くなりたい!』、『パチスロ 呪怨』を販売した。以上の結果、販売台数2万台(前年同期は1,000台)、売上高85億3,600万円(同4億8,500万円)とこちらも前年を上回る形となった。

今期は、部材調達および生産の効率化による原価低減活動や、各種経費の管理強化に努めたことにより各利益が増加。次期の見通しは、売上高380億円(対前年同期比27.4%減)、営業利益20億円(同55.6%減)、経常利益20億円(同52.8%減)、当期純利益13億円(同48.5%減)を予定している。
同社の取り組みでもある「変わる挑戦」を継続していき、今までの慣習や常識にとらわれず、斬新な発想やアイデアを積極的に取り入れたものづくりを推進していくと発表した。