くぎ管理シート、中古機流通でも運用を決定

中古機流通協議会(伊坂重憲委員長)は3月31日、同協議会を構成する全日などの6団体に、「中古移動時における『くぎ管理』シート利用に伴う中古ぱちんこ遊技機等点検確認受渡書の修正について」と題する文書を発出。
新台設置時だけでなく、中古機移動時も同シートを使用することを伝えた。

具体的には、販社が事前点検時、および納品点検時の2回、同シートによる確認を行う。

また、納品点検作業後に設置先のホール管理者と交わす受渡書に、同シートの受領チェック記入欄を新設。

当該ホール管理者にチェックマークを記入してもらうこととなっている。

この決定を受け、全商協は4月3日、傘下の8地区遊商に「くぎ確認シートの運用について」と題する文書を通知。
「新台から初めて中古移動する際」は、くぎ確認シートを設置元店舗から必ず受領することとし、この際、複数の台数を分割するなどにより、同シートが不足する場合は、設置元店舗が、購入したメーカー、もしくは1次代行店に依頼すれば入手可能。

「中古から中古の移動」の場合も、設置元店舗から同シートを必ず受領することとし、同シートが不足する場合は、(販社から)当該メーカーの1次代行店に依頼すると、入手できるとしている。
ただ、中古移動の予定のない機械の場合は、同シートを購入できない。