アミュゼクス、2015年度の実質廃業は150グループ


アミュゼクスアライアンスは3月14日、東京都港区の「東京グランドホテル」で定例セミナーを開催。
矢野経済研究所の高橋羊上級研究員、PSプランニングの渥美公一社長が講演した。



高橋上級研究員は矢野経済研の集計をもとに、2006〜2015年のホール企業の倒産実態を報告。
倒産企業件数は5号機に移行した2007年の147社をピークに、2015年度は16社と年々減少している一方で、閉店や休業などで営業店舗がない実質廃業の企業グループ数は2011年以降、150グループ前後で推移(2015年度の実質廃業は150グループ)。
「近年、倒産ではなく、不採算店舗をグループ単位で売却するケースも増えている。5.9号機への移行などネガティブ要因が続くことから、今後も実質廃業が増えていくのではないか」との見方を示した。