SANKYO、2017年3月期第3四半期決算短信を発表


SANKYOは3日、2017年3月期第3四半期決算短信[日本標準](連結)を発表した。第3四半期決算短信の業績(2016年4月1日〜12月31日)は売上高677億3200万円(対前年同四半期増減率マイナス31.9%)、営業利益62億100万円(同マイナス52.6%)、経常利益57億4200万円(同マイナス60.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益34億1700万円(同マイナス65.5%)となった。大幅な減収減益の要因として、撤去回収問題やパチスロの高射幸性問題を受けて発売された新基準機の販売が、低調に推移したことを挙げている。

なお主な販売タイトルは、パチンコがビスティブランドの「CRヱヴァンゲリヲン いま、目覚めの時」が5万7600台、「CRFタイガーマスク3 ONLY ONE」が1万5900台で合計販売台数は15万3731台(対前期比マイナス5万1655台)。パチスロは「パチスロ涼宮ハルヒの憂鬱」が5800台で、合計販売台数は1万7767台(同マイナス4万9980台)となった。なお直近に公表されている業績予想からの修正は行わない。