パチスロの日 パチスロイベントに1万6000人集結


日本電動式遊技機工業協同組合(佐野慎一理事長)と回胴式遊技機商業協同組合(伊豆正則理事長)の主催、日本遊技機工業組合(金沢全求理事長)の共催による「8月4日はパチスロの日・パチスロサミット2016」は8月6日、ベルサール秋葉原の3フロアを会場として盛大に開催した。



同イベントは、8月4日を全国のパチスロファンに感謝する日と定め、その記念イベントとして2010年から開催しており、今回は1万6000人を超えるファンそして関係者が集った。午前11時前のオープニングセレモニーでは、日電協の佐野理事長、回胴遊商の伊豆理事長と、PSPRの森下悠里さん、水瀬美香さん、ドラ美さん、河原みのりさん、工藤舞さんの7人がテープカットを行い開場。オープニングステージでは、SIR(サンスポアイドルリポーター)13人が務めた。「♪ハッピーが止まらない!!」「♪銀デレラ」「♪チェリーハント」「♪パワーチャンスコール」、そして「パチスロサミット2016」のテーマソング「♪ゲットトゥーザトップ」を熱唱し、早朝から集まったファンが次々と来場した。

1階のオープンスペースのステージでは、お笑いタレントの原口あきまさ氏による「パチスロ大好きコンテスト」、PSアンバサダーとファンがチームとなりAタイプ早掛けダービー、ライター座談会、パチスロカルトクイズ、ジャンケン大会など繰り広げた。2階会場は、最新パチスロ機(日電協・日工組17社22機種)100台を特設展示して「ウルトラ大試打会」を開催 。来場時にスタンプラリーができるウチワをもらったファンは、目当ての新機種の試打を楽しんでいた。

午後1時からは地下1階において「業界シンポジウム」を開催し、業界関係者が参加した。第1部、明日の日電協を考える委員会の岩堀和男委員長(日電協理事)が「2016年パチスロ展望」、5号機からの自主規制の動向を振り返り、これからのパチスロの進むべき方向性、5.9号機を解説した。第2部は、片瀬宏之常任講師(ダイコク電機)、奥野倫充上席コンサルタント(船井総合研究所)、稲田剛史主任研究員(矢野経済研究所)が「今後ホールがどのように変わるべきか」基調講演。その後「ザ・討論会」として、藤田宏社長(エンビズ総研)、POKKA吉田氏を加えて「パチスロの今後について」意見を展開した。