レジャー白書、市場規模は23兆2290億円に


日本生産性本部は7月14日、東京都渋谷区の「日本薬学会長井記念館」で「レジャー白書2016」の概要記者発表会を開催。
志村武範主幹研究員と桜美林大学の山口有次教授が解説した。



パチンコ市場は、前年比1兆2750億円減の23兆2290億円。
ホールに年1回以上行ったと回答した人の数を示す、参加人口は前年比80万人減の1070万人だった。

一方、3年連続で減少していた、ホールに行った人の年間平均回数は22.8回から32.4回と急増。
年間平均費用も8万5200円から9万9800円へと上昇した。

背景について志村主幹研究員は「低貸し玉営業の普及やヘビーユーザーの増加が考えられる」と話していた。

なお、余暇市場全体の市場規模は72兆2990億円(前年比1%減)だった。