パチスロ5.9号機の概要が決定


6月16日、オーラムにて「第14回 回胴式遊技機製造業者連絡会議」が開催。終了後にプレス説明会が開催。回胴式遊技機の新たな自主的な措置(5.9号機基準)の説明が行なわれた。

5.9号機基準の概要として、以下の項目が追加。必須項目となる。

(1)役比モニタの搭載
(2)有利区間(ナビを出すことができる区間)は最大1500Gで必ず終了し、初期化される
(3)有利区間比率は70%未満


役比モニタは、射幸性の度合いとなる有利区間比率、連続役物比率、役物比率について、遊技機自身で集計する、4ケタ7セグの表示。これを搭載することで、遊技機が不正に改造されていないかを容易に確認することができる。

5.9号機の指示機能(ナビ)については、5.5号機同様、指示機能のコントロールはすべて主基板で実施。通常区間と有利区間の2つに分けて管理し、通常区間での有利区間移行抽選は完全確率(毎プレイ一定の確率で抽選)。有利区間終了時は初期化して通常区間へ移行することとなる。

また、5.5号機で決められた、内部成立した役が全て入賞したと仮定したときの出玉率を100%未満とする「入賞Sim出玉率<1」、純増枚数を2枚未満とする「傾斜値<2」については今までどおり適応しないといけない。

5.5号機の新台設置は2017年9月30日までとなり、2017年10月1日からの新台設置は5.9号機のみなる。