同友会東野代表理事、撤去回収について「粛々と進めていく」


同友会は6月15日、都内台東区で理事会終了後の記者会見を開催した。

質疑応答で「遊技くぎ」に係る対応を聞かれた東野代表は、6月までのリスト発表、年内回収といったタイトなスケジュールが組まれている点を強調した上で「すでに決まったことなので、個人的には粛々と進めていくしかないと思っている。撤去回収期限は12月までとなっているが、年末まで引っ張って一気に入れ替えができるかというと、なかなか難しい。回収のスピードを上げていくには、各社が計画を立てて順次入れ替えを行っていかなければならい。そうしなければ、今後の理事会活動、委員会活動がファン人口を獲得するという本題に向き合えなくなる」と、早期解決に向けた考えを示した。

また、14団体による声明文については、全日遊連あるいは日遊協から発表されるひな形、文案に対して「文案を持ち帰って、同友会の理事会に諮って、揉む時間はないのではないか」と述べ、東野代表が21世紀会の場で賛否を表明する考えを示した。

なお、当日の理事会では、賛助会員としてオン・ザ・コーナー(西江顕治代表取締役)、ゆうネット(日比野聡代表取締役)の2社の入会を決議した。