新たな流通制度に関し製造業者団体がホール営業者団体に営業時間中の点検確認業務の実施などを要望

日工組と日電協は3月30日付の文書「新たな流通制度における部品交換後の点検確認業務に関するお願い」(「日工組発第215号・日電協(業)発第226号)において、全日遊連、日遊協、同友会、余暇進、PCSAのホール営業者関係団体に対し、部品交換後の点検確認業務を営業所の営業時間中に実施できるよう要請した。4月1日より運用を開始する新たな流通制度では、部品交換後に製造業者または製造業者が委託した業者の遊技機取扱主任者による点検確認業務が必要となり、この業務の時間帯を営業所の営業時間外に制限された場合に確認業務を行える時間が限られることになり、営業所を数日間待たせる事態も予想されると説明した。

また、日工組は同日付の文書「新たな流通制度における運用について(お願い)」(「日工組発第214号」)においてホール営業者関係団体に対し、「遊技機設置確認書」と「部品交換確認書」に関するパチンコの点検確認作業において、確認者がホール営業所に対し機械の解錠やホールコンピュータのデータ開示などへの協力を求めた。

[2016年4月1日・日刊遊技情報]