ホール運営の改善策を様々な視点から解説


パチンコ経営タイムズおよびAllFor鰍ヘ3月9日、都内港区のホテルメルパルク東京で、「ホール経営の黄金律」と題したセミナーを開催した。講師には、元船井総研コンサルタントで現潟Vェアハウスの西尾敏社長と、長尾経営事務所代表の長尾康行氏を招聘。それぞれの講師が、営業強化や経営の改善策など、幅広い観点から講演を行った。

このうち西尾氏は、今後の店作りの基本的な考え方として、稼動率をより重視していくべきとしながら、具体的な取り組みとしてパチスロ営業の強化を推奨。「稼動を考えた場合、今はパチスロにシフトしたほうがいいだろう。パチスロは18〜30歳位の若年層が新たなユーザーとして入ってきており、仕掛けを行うことで、店の稼動上昇に繋がりやすい。それに伴いホールに必要な高揚感を店が醸し出すことができるようになる」とレクチャーした。

一方の長尾氏は、縮小傾向にある業界マーケットの中でも、自社のシェアを伸ばすことで業績アップは可能との考えを示しながら、同氏が手がけた支援企業の実例を紹介。借入金を返済しながら、不採算店を売却、さらに経費削減により、業績が向上した例を挙げながら、ホール経営の改善ポイントを解説するなどした。