第2次撤去機は約8万台で3月2日発表予定

全日遊連(阿部恭久理事長)は2月26日、各都府県方面遊協に「日工組に宛てた要望書及びその回答等について」と題する文書を発出。
その中で、「検定機と性能が異なる可能性のあるぱちんこ遊技機」の第2次回収リストは3月2日発表予定で、約8万台に上る見込みであると日工組から示唆されたことを伝えた。

また、全日遊連は要望書で、回収対象機の無償交換を求めるとともに、各メーカーの回収方法・条件についても、とりまとめて提示するよう要請。
それに対して日工組は、まず無償交換について、「できかねるが、十分に努力し、対応に努める」と回答。
各メーカーの対応については、新台に入れ替える場合は下取り、リサイクル部品の利用による低廉な遊技機の提供、リユース機の提供などの負担軽減措置により対応するよう、組合員会議で要請したという。
中古機に入れ替える場合は、回収対象機と入替対象機の製造業者が同一の場合とそうでない場合のそれぞれにおいて対応を検討するとしている。

そのほか、全日遊連では対象機の情報開示方法などについても要望・質問しているが、日工組の回答は不明確な点が多いとし、3月9日も協議会を行うとともに、同16日の全日理事会で日工組の役員に説明を求める予定。