愛知県のホールが12月から“脱等価”に


愛知県遊協(西原英烈理事長)は11月2日、臨時理事会を開催し、賞品提供価格の下限を引き上げる案を決議。

同県ではこれまでペンダント、ペン先、ゴルフマーカーなど、4パチ・20スロの200円賞品を50玉・10枚で提供している店舗が主流だったが、賞品提供価格の下限を220円とし、同賞品との交換玉数を55玉/11枚以上とすることに。

220円以外の賞品および、1円パチなどの低玉貸しの交換比率もこれに準ずるとしており、11月16日までにユーザーに向けて店頭告知し、12月1日までに賞品価格を移行する。
これに伴い、再プレーの上限数についても協議したが、上限を設けず、再プレーの引き出し個数は各店舗の判断となった。

一方で、約50ホールあるといわれる非組合員店舗については、まだコンセンサスが得られていない模様で、県遊協関係者は「理事会後に決議を知らせる文書を送付している。今後、非組合員店舗の本社を直接訪問するなど、理解を求めていく」としている。