12月1日申請分から純増枚数の上限は2枚


日電協(佐野慎一理事長)はこのほど、傾斜値(純増枚数)が1ゲームあたり2枚を超えないこととする自主規制策を決定。

2015年12月1日の型式試験申請分から適用することを10月5日、組合員各社に通知。対象はART機で、今回の措置内容を満たしていない遊技機の新台設置は2016年7月末まで。

MY(1日当たりの最大差玉)が2万枚を超える遊技機が市場に散見されるとして、かねてより行政当局から是正を求められていた。

そのため、日電協は今年8月7日、「MYが2万枚を超えないよう各社において何らかの設計上の措置を講じること」とする通知を組合員に発出していたが、今回の自主規制は、その具体策を組合として示した形。