都遊協が金賞品の提供価格の値上げを決議


都遊協(阿部恭久理事長)は9月29日、東京都新宿区の遊技会館で理事会を開催。金賞品の提供価格の下限を引き上げる案を決議した。



東京では現在0.1g、0.3g、1gという3種類の金賞品があり、4パチ/20スロならば、0.1g賞品を1000円(250玉/50枚相当)、0.3g賞品を1500円(375玉/75枚相当)、1g賞品を5500円(1375玉/275枚相当)で提供する店舗が主流だが、4パチの0.1g賞品ならば交換玉数の下限を280玉以上とする“28玉交換”に、11月2日までに移行する。

これに伴い、貯玉・再プレーの引き出し個数についても協議され、どの遊技料金の貯玉口座からでも、一日当たり、パチンコ2500玉、パチスロ500枚を上限とすることが承認された。

阿部理事長の「今後の遊技環境を変えるためにも、大変重要な内容。積極的な議論を」とのあいさつを受けて始まった審議では、「賞品は、少なくとも『仕入価格』+『仕入経費』を下回る価格で提供しない形が商慣習上、望ましい」とする執行部方針をあらためて説明。