相互乗り入れの意思確認、11月から台間サンドで

プリペイドシステム協会(PSA、小堀豊理事長)はこの夏、異なる遊技料金による貯玉の相互乗り入れにおける「本人の利用意思確認」が台間サンドでできるシステムの提供を、今年11月1日より開始することを決定。

会員各社は販売に向けた準備を進めていることがわかった。
PSAでは相互乗り入れの台間サンドでの本人の利用意思確認ができるよう、今年4月から協議を開始。

7月の理事会で、会員各社のコンセンサスが得られたという。PSAでは、今回の決定を9月中にホール団体に報告するとともに、同29日の理事会決議を得た上で、ホームページでも情報開示する予定。

貯玉の相互乗り入れは、今年4月1日からホール導入が始まったが、店内のいずれかの機器において遊技客本人の「利用意思確認」がなければ利用できないことになっている。

これまで、利用客は、まず景品カウンターに足を運び、景品・会員管理POSに利用する旨を入力。
その上で打ちたい台に向かわなければならなかった。

なお、PSAでは「当日カードで遊技する非会員客も相互乗り入れの対象とする」ことも検討中だが、「そちらは、まだ時間がかかる。もう少し待っていただきたい」と述べている。