日遊協、全日自主規制案に「実効性の担保が必要」


日遊協(庄司孝輝会長)は7月16日、東京都中央区の本部会議室で定例理事会を開催。



理事会では、8月1日付で篠原弘志前専務が特別参与に、堀内文隆常務が専務に就任することが決まった。
また、全日遊連が6月24日に決議した「新基準に該当しない遊技機の取り扱いに関する自主規制案」についての意見交換も行われた。

会見で庄司会長は、同案について「目標設定には同意できるが、(実行への)方法論は考えていかなくてはならない」と述べ、篠原前専務も「実効性の担保について、具体的なものが提示されていない以上、そのまま受け入れるわけにはいかない。今後、議論していくことになる」とした。

一方、遊技釘の問題に関連し、7月6日に日遊協東京都・関東支部で開かれた「健全化勉強会」について、篠原前専務は「一般入賞口についての基本的な考えを説明した。(一般入賞口に)入るという(ユーザーの)実感以上の形にするということだ。関係方面と意見交換した結果、日遊協が総合判断したものだが、この判断は当面の改善であり、長期的な解決とは分けて考えないといけない」と話した。

なお、同勉強会は7月下旬から、全国7支部でも順次開催される。