賞品買取りについて民主党議員が内閣に質問書

民主党所属の小見山幸治参議院議員が6月4日、「パチンコ営業の規制の在り方の一部不明確な点に関する質問主意書」を国会に提出し、賞品買取りに関する安倍内閣の見解を求めたところ、同内閣が同12日に「ホール以外の第三者が、ホールの客に提供した賞品を買い取ることは、直ちに違法とは言えない。もっとも、当該第三者が当該営業者と実質的に同一であると認められる場合は風適法違反になることがあると考えられる」と答弁書で回答。

これに対して、小見山議員は「直ちに」の意味が不明確だとして、同17日に再質問主意書を提出した。

同議員は「パチンコは、規制の在り方に不明確な点がある」として、4日の質問主意書で、2003年当時の「ホール営業者と関係のない第三者が客から賞品から買い取ることは、直ちに違法とは言えない」という警察庁見解は今も変わっていないかどうかなどを問うていた。