SANKYO、2015年3月期通期業績予想を修正 〜「ガンダム」受注の伸び悩みで


SANKYOは24日、昨年5月8日に公表していた2015年3月期通期業績予想を修正すると発表した。売上高を270億円、営業利益を72億円、経常利益を74億円、それぞれ引き下げる。
 第4四半期に注力タイトルとして投入した「CRF機動戦士ガンダム V作戦発動」の受注が伸び悩んでいるため。稼働開始後の3月中にも販売活動を継続し、当期中の販売を予定していたパチンコとパチスロそれぞれ1タイトルの販売を先送りする。この結果、パチンコの販売台数を39万6000台から32万8000台に、パチスロを7万5000台から4万8000台に変更する。
 修正後の通期連結業績予想は、売上高1450億円(前回予想値との増減率マイナス15.7%)、営業利益120億円(同マイナス37.5%)、経常利益135億円(同マイナス35.4%)、当期純利益83億円(同マイナス41.5%)、1株あたり当期純利益89円84銭(前回発表予想151円92銭)。期末配当については、当初予想の1株あたり75円(年間配当150円)からの変更は行わない予定。(日刊遊技情報)