ゲンダイエージェンシー、2015年3月期第3四半期決算短信を発表 〜ホール広告からの売上減により約2割の利益減


 ゲンダイエージェンシーは1月23日、2015年3月期第3四半期決算短信[日本基準](連結)を発表した。主力とするパチンコホールの広告市場の需要減少により売上高が減少した結果、対前年同四半期比で営業利益、経常利益とも約2割減少した。また4月1日に四国4県を営業範囲とする松山営業所を開設する予定であると発表した。
 連結経営成績(累計)は、売上高132億8100万円(対前年同四半期増減率プラス1.5%)、営業利益10億6300万円(同マイナス21.6%)、経常利益11億700万円(同マイナス19.7%)、四半期純利益6億7500万円(同マイナス20.9%)。直近公開の通期業績予想の修正は行われていない。マージン比率の高いパチンコホールの広告市場では、ゴールデンウィーク前のオープン件数が極端に減少。12月のオープンは、件数ではほぼ例年通りで推移したものの案件の小型化がすすんだ。ただし売上には、前期末に新たに連結した通販業界を主要顧客とするユーアンドユーからの売上が業績に寄与した。(日刊遊技情報)