回胴遊商、関東・甲信越支部会新年研修会を開催 〜不正事案の経緯と再発防止のガイドライン作成を報告


回胴式遊技機商業協同組合(回胴遊商)は19日、東京都文京区の東京ドームホテルにおいて、関東・甲信越支部会の新年研修会を開催した。各委員会が活動報告を行ったほか、映画監督の井筒和幸が講演した。
 伊豆正則理事長は、組合員による不正事案について報告。昨年4月より行われているパチスロメーカー4社のサブ基板交換作業のなかで、メーカーより依頼を受けた販社のひとつが実際には交換作業を一切行わず、当該ホールが作業を行っていたことが発覚。無承認変更の疑いで事件化している。回胴遊商ではこの組合員を180日間の組合員資格停止処分にした。不正事案の再発防止を呼び掛けた伊豆理事長は、「現行の運用をいかに適正に、また厳格に運用していくかが、我々に課せられた責務」と述べ、ガイドラインを作成して再発防止に努める方針を明らかにした。その上で、「販売業者が生き残っていくには、ルールを守り、処分されない形でやっていかなければならない」ことを強調した。(日刊遊技情報)