ニラク、香港証券取引所に上場申請


マカオの月刊英字経済誌『マカオビジネス』電子版が12月31日に報じた内容として翌1月1日にマカオ新聞電子版が伝えたところによると、福島県郡山市に本社を置くパチンコホール経営のニラクが12月29日、香港証券取引所に対して上場新申請を行なった。

 ニラクは上場を通じて1-2億米ドル(日本円換算:約120-240億円)を調達する計画。向こう2年以内に国内5ヶ所のパチンコホールの開店、ITシステムへの投資を目的としているという。現在ニラクは福島県を拠点に、東北、信越、関東地方で50を超える店舗を展開中。

 上場が実現すれば2012年8月のダイナムジャパンホールディングスに次いで2社目。ただ同紙ではマカオのカジノ関連企業と業務提携を進めるダイナム社と違い、ニラクではあくまで日本国内での新規出店のための資金調達が主目的。「マカオのカジノや日本のIR(統合型リゾート)と直接的に関連した動きではないものとみられる」としている。










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