◇マルハン、宿泊型インターンシップの選考会を東京・大阪で開催 〜参加者が翌年度会社説明会のプレゼン資料を作成



 マルハンは、就職活動を行う学生を対象とした宿泊型インターンシップ「DISCOVER」の選考会を16日に東京会場、17日に大阪会場の2カ所で開催した。
 同社の宿泊型インターンシップ「DISCOVER」は前年度まで、無人島でサバイバルを行うという内容であった。本年度より、同社の人材開発部の一員として採用業務に携わるというロールプレイングに変更。参加者は3泊4日の期間で、翌年度の同社の合同会社説明会で使用するプレゼン資料を作成した。
 今回のインターンシップには2209人のエントリーから選考により選ばれた84人が参加。選考会へは、各班で代表となった4チームと、代表になれなかったチームでつくった合同チーム3チームの7チームが参加した。東京会場は東京都中央区京橋のAP東京八重洲通り、大阪会場は大阪市中央区千日前の『マルハンなんば本館』3階において行われた。東京会場には5チーム20人、大阪会場には2チーム8人が出場した。
 両会場に、マルハン代表取締役社長の韓裕氏、同社人事本部上席執行役員部長の松田昌益氏をはじめとする役員・役職者が出席し、選考を行った。東京会場ではチーム名「侍藍」、大阪会場ではチーム名「Grow Up with あみ」が優勝し、表彰されている。両優勝チームのプレゼンが、翌年度の新卒採用会社説明会で実際に使用されることになる。就職活動を実際に実施している学生たち自身が制作したプレゼンが、翌年度の就職活動生に対するアピールとして、もっとも効果を発揮するのではないかという狙いがある。
 各チームの発表では、企業としてのマルハンの系統だった説明のほか、「(パチンコ)業界を変える」という、同社の試みにフォーカス。そのために「人(スタッフ)」を変えようとして新卒採用を実施していることや、「人」を大切にすると言う時の「人」には、お客様や地域住民だけでなく、従業員も含まれていることが強調されていた。
 大阪会場での講評のなかで人事本部の松田部長は、「『人』を大切にするマルハンイズムに共感し感化されたプレゼンだった。このプレゼンを使って翌年度の合同説明会では、より多くの学生を感化したい」と話した。また終了後、インタビューに応じた韓社長は、「アツい想いが伝わってきた。参加者の皆さんには、一度しかない人生を切り拓いていくステージを見つけてほしい」と話した。(日刊遊技情報)













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