日遊協、定例理事会を開催 〜団体加盟に関する定款変更を検討


日本遊技関連事業協会(日遊協)は20日、東京都中央区新川の本部会議室において、第4回定例理事会を開催し、理事会終了後に記者会見を行った。記者会見では、定款の変更について協議中であることが報告された。これは、去る10月15日に開かれた日本遊技産業経営者同友会(同友会)の創立20周年記念式典において、同会の松田高志代表理事が「横断的組織である日遊協に、業界内のすべての組合・組織が“団体加盟”をし、業界としての団結をより強固にすることが、産業消滅の危機を回避できる唯ひとつの方法」という発言に対応した日遊協からのリアクションであり、団体加盟に関する定款の変更を審議中であると説明。日遊協の篠原弘志専務理事は、「正会員、賛助会員とは別枠のものとして、『団体会員』の規定を別に設ける格好で協議中だ。現時点では、それぞれの団体が日遊協に求める事項と、逆に我々が各団体に求める事項が相違していると思う。お互いがベストな方向を模索している」と述べた。
 記者団から今年1年の総括を求められた庄司孝輝会長は、「自分の想像より業界の動きが半年ほど遅れている。団体加盟だけでなく合同で協議できる場を常に持てる体制となれば、結論を早く出せるようになる。もどかしい1年だった」と悔しさをにじませた。(日刊遊技情報)







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