◇JALCO、売上60億円を過大計上 〜証取委、1.5億円を課徴金勧告


JALCOホールディングスが売上額約60億円を過大計上して決算を粉飾していたとして、証券取引等監視委員会は金融商品取引法違反の疑いで課徴金1億5100万円の納付を命じるよう、金融庁に勧告を行った。一般紙各紙などが21日付で伝えた。JALCOはジャスダックに上場している。
 JALCOの100%子会社であるジャルコアミューズメントサービスは、破産手続き中のオムコとの遊技機の取引において、契約書を偽造し売買台数を水増ししていたとされている。オムコの破産が明らかになった本年2月、JALCOは証取委の指摘を受けて第三者委員会を設置。6月30日付で2012年3月期と2013年3月期の有価証券報告書などをすでに訂正している。
 証取委からの勧告を受けてJALCOは21日、金融庁からの正式な通知を受領後に対応を検討し、決定次第あらためて通知すると発表した。また課徴金納付については2015年3月期通期業績予想に織り込み済みのため、業績予想の修正は行わないと、あわせて発表した。(日刊遊技情報)









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