◇関西遊商、8月5日を「ぱちんこの日」と命名 〜組合員がホールで遊技し市場調査

関西遊技機商業協同組合(関西遊商)はこのほど、8月5日を「ぱちんこの日」と命名したと発表した。またその前後の同月3日から9日を「ぱちんこ遊技週間」とし、期間中に組合員が実際にホールでパチンコを遊技しレポートを提出するというイベントを実施した。
 事務局によれば、8月5日を「ぱちんこの日」とした理由は、「ぱ(8)」と「こ(5)」の語呂合わせに加え、日電協と回胴遊商が実施する8月4日の「パチスロの日」の翌日とすることでパチンコとパチスロを合わせて認知してもらう狙いがあるとのこと。8日に大阪市内のホールでパチンコを遊技した和久田守彦理事長は、「「パチスロの日」があるのだから「ぱちんこの日」があってもいいんじゃないかというのがこのイベントのはじまり。今後、「パチスロの日」と合同でイベントを開催できる可能性もある」と業界誌記者らに述べ、来年以降に、より大規模なイベントを実施したい考えを明かした。
 「ぱちんこ遊技週間」に遊技した組合員が、同組合のホームページから入力できるアンケート形式の「レポート」を提出すれば、市場調査費として同組合より1社あたり2万円の支給を受ける。「レポート」では、遊技を通じどのように感じたかや、「ぱちんこの日」のイベントに対する意見や要望を訊き、来年以降のイベント実施に役立てたい考え。「レポート」の集計結果は後日、同組合のホームページに掲載される予定。
 和久田理事長は、理事長への就任以来、公の場で組合員に「みんなでパチンコをし、パチンコについて話し合いましょう」と呼びかけてきた。それをこのイベントにより実現させた格好。「業界人がパチンコをしないというのは大きな問題。とはいえ、お金がかかり過ぎてしたくてもできないという人もいるだろう。この機会にひとりでも多くの組合員がパチンコを遊技してほしい」と語った。(日刊遊技情報)








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