ダイナムジャパンホールディングス、第1四半期の業績を発表 〜貸玉収入は対前年比マイナス8.3%

ダイナムジャパンホールディングス(DYJH)は7月29日付で、2015年3月期第1四半期の貸玉収入、営業収入などの業績を「2014年6月30日に終了する第1四半期累計期間における未監査の営業収入に関する情報」として発表した。貸玉収入は前年比マイナス8.3%、営業収入は同マイナス4.8%。ブランド別では、前年より24店舗増加した『ゆったり館』では貸玉収入、営業収入ともに前年より増加したが、従来型の『ダイナム』では減少した。低貸玉店舗が営業収入に占める比率は前年の37.3%から40.3%に増加しており、同社では低貸玉店舗を「高速出店」する計画であるとしている。
 2014年4月1日から6月30日までの第1四半期における、顧客に貸与したパチンコ玉やパチスロメダルに基づき受領した金額から未使用の玉やメダルを控除した貸玉収入は2130億3500万円(対前年比増減率マイナス8.3%)、顧客によって店舗で交換される「G景品」(特殊景品)と一般景品の原価の総額を表す景品出庫額は1748億6300万円(同マイナス9.1%)、貸玉収入から景品出庫額を差し引いた営業収入は381億7100万円(同マイナス4.8%)。店舗数は377店舗(前年より15店舗の増加)。店舗数の内訳は、従来型『ダイナム』173店舗(1店舗減)、『ゆったり館』178店舗(24店舗増)、『信頼の森』26店舗(8店舗減)。
 同社は業績について、「堅調に推移」と評価。業界全体では4月からの消費税増税によりパチンコの稼働が前年同期比で減少しているものの、同社の遊技機は「業界平均よりも高い値で推移して」いると発表した。(日刊遊技情報)









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