回胴遊商、組合大会および20周年記念式典・祝賀会を開催

回胴式遊技機商業協同組合(回胴遊商)は27日、東京港区高輪のグランドプリンスホテル高輪において、2014年度の組合大会を実施した。また、回胴遊商が創立から今年で20周年を迎えることを記念して、20周年記念式典および祝賀会を開催した。
 組合大会では、伊豆正則理事長による挨拶の後、新規加入組合員12社の紹介、同組合の活動に貢献した人たちの表彰、そして組合大会前に同会場で開催された2014年度通常総代会の報告が行われた。総代会では、2013年度の事業報告や2014年度の事業計画など、第1号議案から第7号議案までが承認されていた。2014年度には、中古機流通の24万5000件の書類交付と44万8000枚の確認証紙、認定申請の7600件の書類交付と5万9000枚の確認証紙発行を見込む。
 20周年記念大会冒頭の挨拶で伊豆理事長は、「20年の努力で“いま”があり、そして将来のために“いま”がある。将来へ向けてさらに進化する強力な組織を目指す」と今後の発展を誓うとともに、業界のすべての人たちに対する感謝の気持ちを伝えた。
 来賓祝辞では、警察庁生活安全局保安課の大門雅弘課長補佐が、欠席した同課の楠芳伸課長からの祝辞を代読。次に全日本遊技事業協同組合連合会の青松英和理事長が祝辞を述べた。その後、伊豆理事長と2003年に退任した山下皓元理事長が、回胴遊商20年間の足跡を振り返った。
 基調講演では、経済アナリストの森永卓郎氏が、今後の日本経済ついての展望を述べた。森永氏は、エコノミストの大半が日本経済の落ち込みを4月から6月までの3カ月間と予想しているのに対し、低迷は年内いっぱいつづくと指摘。しかし来年になると、消費税が10%に上がることにより消費は減速するものの、政府による大胆な公共投資による景気対策と、日本銀行による異次元金融緩和を超える金融緩和政策により、60%の確率でバブル経済に入る可能性があると予想した。
 会場を移した記念祝賀会はおよそ3時間つづき、途中アトラクションを挟んで、盛大な盛り上がりを見せていた。(日刊遊技情報)








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