販売台数は前期より1万台減の13万5800台 〜藤商事、2014年3月期決算

藤商事は9日、2014年3月期決算短信[日本基準](非連結)を発表した。同期中の遊技機の販売台数が前期の14万5900台より1万100台減少して13万5800台にとどまったことにより、売上高は前期比で約1割、営業利益と経常利益では約3割、減少した。来期には16万台の販売を予定し、増収増益を見込む。
 2014年3月期の経営成績は、売上高418億3000万円(対前期増減率マイナス11.0%)、営業利益42億2900万円(同マイナス32.5%)、経常利益42億5600万円(同マイナス32.6%)、当期純利益27億3500万円(同マイナス12.4%)。パチンコの販売台数は7機種13万600台(対前期比マイナス1万1700台、構成比96.2%)、パチスロの販売台数は2機種5200台(同プラス1600台、構成比3.8%)。遊技機の販売台数は計9機種13万5800台。
 来期2015年3月期の通期業績を、売上高500億円(対前期増減率プラス19.5%)、営業利益50億円(同プラス18.2%)、経常利益50億円(同プラス17.5%)、当期純利益33億円(同プラス20.6%)と予想。販売計画では、パチンコで7機種14万8000台(対前期比プラス1万7300台)、パチスロで2機種1万2000台(同プラス6700台)の計9機種16万台(同プラス2万4100台)を見込む。また中期的目標として、パチンコの年間販売台数に30万台を設定し、上位メーカーグループとしての地位確立を目指している。
 12日公表の「決算説明会」での資料によれば、2014年3月期中に発売されたパチンコおよびパチスロの主要タイトルごとの販売台数は次の通りとなっている。
▽「CRゲゲゲの鬼太郎 地獄からの使者」2万6300台▽「CR呪怨」5万7200台▽「CR KING of KEIBA」4500台▽「CR新アレジン」1万100台▽「CR PROJECT ARMS」1800台▽「CRゲゲゲの鬼太郎 墓場からの招待状」6800台▽「CR緋弾のアリア」1万2900台
▽「パチスロRAVE エンドレスラッシュ」3700台▽「パチスロ ゲゲゲの鬼太郎 ブラック鬼太郎の野望」1400台(日刊遊技情報)







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