ベラジオ、大阪プロレスのスポンサーに

ベラジオコーポレーションが、大阪に常設会場を備え地元・大阪色を強く打ち出すプロレス団体の大阪プロレスと1年間のスポンサー契約を締結する。べラジオコーポレーションと大阪プロレスは14日、大阪市北区太融寺町のプラザ梅田ビル8階にある大阪プロレスの常設会場「ナスキーホール・梅田」において記者会見を開き発表した。
 大阪プロレスはプロレス選手のスペル・デルフィンにより1999年に設立。設立当初は、大阪市浪速区の「フェスティバルゲート」を常設会場としていたが、その閉鎖後には、ミナミの道頓堀、さらにキタの太融寺と会場を移していた。現在の常設会場は4月20日に閉鎖されることが決定しており、所属選手退団などもあったことから、スポーツ紙「デイリースポーツ」が3月1日付で同団体が解散すると報じていた。
 記者会見には、7年前より大阪プロレスの経営に携わる同社代表取締役会長の阪上雄司氏とベラジオコーポレーション専務の吉田拓明氏が出席。阪上会長は、大阪プロレス解散という報道を否定したうえで、べラジオによる1年間の支援を発表した。べラジオによる支援は「デイリースポーツ」の記事がきっかけであり、大阪への地域密着、地域貢献への想いに共感したからだという。
 吉田専務は記者会見で、「私たちも地域密着・地域貢献のために尽力したいと考えている。私たちの店舗は、駅前型の小規模店舗。駅前商圏において地域密着でやってきた。また私たちが大切にしている“驚きと感動”というエンターテインメント性も大阪プロレスと同じ。大阪プロレスと力を合わせて、大阪の文化を守り、地域密着の、究極のエンターテインメントを目指したい」と話した。大阪プロレスは今後、べラジオのさまざまな企業活動に協力していく。
 大阪プロレスはスポンサーを得たことにより、新体制で再出発することになる。設立15周年を記念する特別興行を29日に大阪市中央区城見の松下IMPホールにおいて開催することが決定しており、記者会見ではこの大会に新キャラクターの6選手が参戦することがあわせて発表された。(日刊遊技情報)








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