マルハン、ソチ五輪・狩野選手の金メダル祝勝会を開催

マルハンは25日、ソチ冬季パラリンピックのアルペンスキー男子座位で金メダルを獲得した同社所属のアスリート選手・狩野亮選手の祝勝会を、東京都千代田区丸の内の東京本社内で開催した。
 祝勝会には韓裕社長をはじめ、同社の社員約300人が参加。社員たちは狩野選手に祝福のケーキを贈った。
 壇上にのぼった韓社長は狩野選手に花束を手渡して、「誰もが成し遂げられなかった2大会連続の金メダル、すばらしい結果だ。夢と感動を私たちに与えてくれた狩野選手には、改めて次の大会へのスタートを切っていただきたい。多くの人に感動と夢を与え、マルハンの“ドリームチャレンジャー”の一員としてチャレンジしつづけていただきたい」と祝福し、さらなる活躍を期待した。
 つづいて登壇した狩野亮選手は、「金メダル2つは、ぼくにとって出来過ぎた結果。しかしバンクーバーの時のような浮ついた気持ちはなく、むしろ金メダルの責任や価値を前にして危機感のほうが強い。2020年東京オリンピック・パラリンピックが決定して、ぼくらの世界が動きはじめたのを感じている。今後、選手としても人間としても成長しなければならない」と述べたうえで、周囲の人たちの支援に対する感謝の意をあらためて伝えた。
 狩野選手は北海道出身の28歳。2006年のトリノ大会にパラリンピック初出場を果たし、2010年のバンクーバー大会では「男子座位スーパー大回転」で金メダルを獲得。本年のソチ大会では、アルペンスキー男子座位の滑降とスーパー大回転の2種目で金メダルを獲得した。(日刊遊技情報)






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