SANKYO、第3四半期決算短信を公表 〜予想販売台数をパチンコ・パチスロとも減少で見直し、通期業績予想を下方修正

SANKYOは5日、2014年3月期第3四半期決算短信[日本基準](連結)を公表した。翌6日には、決算説明会を開き、説明会で開示した資料を公表した。
 2014年3月期第3四半期までの連結経営成績(累計)は、売上高1335億7500万円(対前年同四半期増減率プラス97.8%)、営業利益284億6600万円(同プラス821.1%)、経常利益298億8300万円(同プラス596.6%)、四半期純利益229億2900万円。
 販売実績が目標に達しなかったため、予想販売台数をパチンコで37万3000台から31万1000台に、パチスロで18万台から11万6000台に引き下げる。同日、昨年5月9日に公表した通期の業績予想を下方修正すると発表。修正後の予想値は、売上高1600億円(前回発表予想との増減額マイナス400億円、増減率マイナス20.0%)、営業利益280億円(同マイナス40億円、マイナス12.5%)、経常利益300億円(同マイナス40億円、マイナス11.8%)、当期純利益230億円(同マイナス20億円、マイナス8.0%)。期末配当の予想については変更されていない。
 第3四半期に販売された遊技機の販売台数は、パチンコでは、ビスティ「CR鉄拳」1万8700台、SANKYO「CRF機動戦士ガンダムY/YS」2万2800台。SANKYO「CRFスレイヤーズRevolution」とジェイビー「CRゴーストNEO DX」については販売台数を開示していない。同四半期中のパチンコの合計販売台数は5万4304台。パチスロでは、ビスティ「ウルトラマンウォーズ」2万3400台。SANKYO「タイガーマスク」の販売台数は開示していない。同四半期中のパチスロの合計販売台数は2万8045台。ブランド力構築に向けた課題として、定番商品のブラッシュアップと、低評価商品の引き上げを挙げた。(日刊遊技情報)






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