関西遊商、取扱主任者リーダー講習会をスタート

関西遊技機商業協同組合(関西遊商)は1月30日、大阪市浪速区湊町のホテルモントレグラスミア大阪において、第1回目の取扱主任者リーダー講習会を開催した。組合に加盟する中古機取扱主任者97人が参加した。
 取扱主任者リーダー講習会の開催は同組合として初めて。それぞれの企業の取扱主任者の中からリーダー的役割を担う人材をひとり育成し、中古機流通制度における諸ルールや流通過程におけるセキュリティーの徹底、取扱主任者講習会の内容の各企業への周知を図る。またリーダー同士が講習会を通じ情報共有することも目的としている。
 講習会の冒頭で和久田守彦理事長は「中古機流通は、私たちがずっと扱えることが保証されているというものではないということを改めて認識し、講習会で学んだ内容をそれぞれの企業に持ち帰って伝え、適正に運用してほしい」と挨拶。講習会では、「取扱主任者リーダー育成の主旨について」、「中古機流通制度について」、「点検確認の意味と目的について」の3項目について、それぞれ担当する委員が解説を行った。「中古機流通制度について」を担当した綛田篤委員は、違反処分の量定基準を確認。「処分は違反した主任者だけでなく、その主任者が所属する販売会社も処分対象になる」と述べて、あらためて違反の無い制度運用を呼び掛けた。講義終了後には参加者が6人から7人ずつのグループに分かれて中古機流通業務についてのディスカッションを行った。
 講習会は年4回。次回は4月の開催予定となっている。(日刊遊技情報)





中古トラック