回胴遊商の近畿支部、森林保全活動に対し大阪府から感謝状

回胴式遊技機商業協同組合(回胴遊商)の近畿支部が社会貢献活動の一環として大阪府豊能町で行っている森林保全活動に対し、大阪府より感謝状が贈呈された。この森林保全活動は、府が森林保有者と民間企業・団体との仲介者となって森林保全を行う「アドプトフォレスト制度」を利用して実施している。感謝状の贈呈式が12日、大阪市中央区大手前の大阪府庁において開催された。
 贈呈式の冒頭で、挨拶した大阪府の小河保之副知事は、「緑の活動にとっては継続性が一番大切。立派な緑の大阪を実現するため、引きつづきご協力をお願いしたい」と述べ、参加企業・団体に活動の継続を要請した。
 今回の贈呈式で感謝状を受けたのは回胴遊商のほか、公益財団法人オイスカ、リコー、五月山グリーンエコー、清水建設、タカシマヤ一粒のぶどう基金大阪支局、大阪芸術大学、住友ゴム工業の計8団体。現在、府のアドプトフォレスト制度に参加する企業・団体数は40。そのなかから今回、特に長期間にわたって活動を継続している企業・団体に対し、感謝状は贈呈された。
 贈呈式では、それぞれの団体が、取り組んでいる森林保全活動の内容を紹介。回胴遊商では、山崎智成副理事長が豊能町での取り組みを紹介した。「組合員とその家族が一緒になって、下草刈りとタケノコ堀りを毎年、行っている。環境保全活動はたのしみながら実施することが、継続させる方法であると考えている」と述べ、来年以降もさまざまな企画を取り入れながら継続していく決意を表明した。(日刊遊技情報)