9月度パチンコホール企業の倒産件数は1件のみ、負債総額も本年最少/東京商工リサーチ

信用調査会社の東京商工リサーチは10日、2013年9月度の主なパチンコホール経営企業の倒産状況を発表した。公表されている倒産企業は栃木県の東和商事(破産)の1件のみとなっており、負債総額は同社の1億7000万円にとどまった。ホール企業の倒産件数は2013年4月以降6カ月連続で前年同月度を下まわっている。また9月度の負債総額は、本年で最少値となった。
 本年4月から9月までの2013年度上半期における主なパチンコホール経営会社の倒産状況は、倒産件数4件(前年同期比マイナス13件)、負債総額121億6700万円(同プラス50億900万円)。倒産件数は過去20年間で最少であったのに対し、負債総額は5月度に発生した負債総額101億7700万円の東海産業が影響したため前年同期を上まわった