「モンハン4」出荷200万本突破のカプコンは高値更新

カプコン <9697> は前場に78円高(4.24%高)の1919円を付け、12日の年初来高値を上回った。

  17日、前週末14日に発売を開始したニンテンドー3DS向けソフト「モンスターハンター4」の国内出荷本数が200万本を超えたことを明らかにした。任天堂 <7974> などを除いたサードパーティーによる3DS向けタイトルとしては国内最高の出荷本数という。

  カプコンの株価は買い一巡後に利益確定売りが上値を抑え、後場は上げ幅を縮小したが、19−22日には幕張メッセで「東京ゲームショウ2013」の開催を控えていることもあって下値は限られ、終始プラス圏を維持した。

  ゲーム関連株では、家庭用ゲーム機に主力ソフトを無料配信すると報じられたバンダイナムコホールディングス <7832> や、東京五輪開催でカジノ構想への思惑もあるコナミ <9766> も堅調に推移した。ガンホー・オンライン・エンターテイメント <3765> 、グリー <3632> なども上昇。スマホをKDDIにも供給と伝わったソニーも底堅かった