ギャンブル関連の詐欺 未然に防ぐ

特殊詐欺による高齢者の現金の振り込みを未然に防いだとして、銀行員に感謝状が贈られました。
感謝状が贈られたのは、秋田銀行外旭川支店で窓口係を担当している保坂歩さんです。保坂さんは、8月16日の午前9時ごろ来店した高齢の男性から、現金の振り込みを依頼されました。しかし、男性が持参していたパンフレットを確認したところ、特殊詐欺の可能性が高い内容だったことから、上司と相談し、振り込みを思いとどまらせ、警察に通報しました。高齢の男性が持参したパンフレットは、ギャンブルの必勝法を教えるという内容だったということです。県警察本部によりますと、最近は、ギャンブルに関連する特殊詐欺の被害が増えていて、県内では7月末までに8件、被害額は去年の20倍以上の4500万円あまりにのぼっています。