パチスロ「テイルズ オブ デスティニー」発表!

北電子は、バンダイナムコゲームスによる、液晶映像と筐体ハード面の開発協力により、「テイルズ オブ」シリーズ初の回胴式遊技機、パチスロ「テイルズ オブ デスティニー」をリリースする。稼動は2013年秋を予定。



 バンダイナムコゲームスの協力により、1997年にプレイステーションでリリースされた「テイルズ オブ デスティニー」の世界観だけでなく、ゲーム内要素を取り込んだ様々な抽選機能が搭載されている。ほとんどが新規描き起こしというムービーは40分以上を収録、ボイスもすべてが取り直し、さらにキャラクターモデルは3Dポリゴン化されており、ゲームでは見られなかったスタンやルーティの姿、そして戦闘演出などを見ることが可能と、かなり力の入ったものになっている。

 パチスロ機としては、下パネルにルーレット役物「運命のルーレット」を搭載。特定条件で発動し、選択されたもの以上のボーナスが当たるほか、4方向レバーによるボーナス抽選機能を搭載。リールを回転させるためだけでなく、特定条件下でプレーヤーの運命が変わる上下左右の選択肢を決定するために使用する。

 通常のバトルミッションは4連続ハズレを引くまで終わらないRPG感覚のボーナス抽選ゾーンとなっており、対戦する敵キャラ(ティアマット、テルム、バルバトス)によって期待度が変化。小役が揃うと味方が攻撃、小役のコンボやCT成立で大ダメージのチャンスとなる。バトルに勝利すればボーナスとなる。

 ランクアップ式ボーナス「テイルズ オブ ボーナス」は、フォレストステージ、オーシャンステージ、スカイステージ、レンズ砲チャンスステージとGを溜めていくことでランクアップ、100Gでレンズ砲チャンスとなり、最終決戦「ブラストラッシュ」に突入が可能。

 ボーナスのストックゾーンである「デスティニーゾーン」では、4方向レバーの入力により、毎ゲーム告知方法が選択可能。上で「完全告知MODE」、左で「小役告知MODE」、右で「チャンス告知MODE」、下で「図柄告知MODE」となっている。

 「ブラストラッシュ」では、「RUSH」図柄が揃うたびにデスティニーゾーンをストック。レバー上下でリールを動かせる。「ファイナルエピソード」では、ミクトラン・イグゼシブに攻撃を与えるたびにストックされる。

 また、「テイルズ オブ デスティニー」のテーマソングであるDEENの「夢であるように」はもちろん、さらに本作のための書き下ろしとなる新たなテーマソング「Future」が起用されている。DEENの3人は、記者発表会で「このまま君だけを奪い去りたい」から「夢であるように」など、もちろん「Future」を含めたメドレー込みの4曲を熱唱してくれた。