特殊詐欺で143万円被害 小山

22日午後、小山市の無職女性(53)から、ギャンブル必勝情報名目で約143万円をだまし取られたと、警察に届け出があった。小山署は特殊詐欺事件として捜査している。

 同署によると、8月9日から20日にかけ、女性の携帯電話に、職業あっせん会社を名乗る男から「パチンコ店で出玉が出る台をPRしていただく仕事があります」「給料は日当の1万5千円と出玉を換金した額の20%」「契約金として48万5千円が必要」「研修が終われば返金する」などと電話があった。女性はこれを信じ、契約金などとして9回にわたり、指定された口座に143万3千円を振り込んだ。さらに契約金を要求されて不審に思い、警察に相談して被害に気付いたという。