ダイコク電機、2014年3月期第1四半期決算短信を発表〜

ダイコク電機、2014年3月期第1四半期決算短信を発表
〜新製品のリリースなく減収減益

ダイコク電機は9日、2014年3月期第1四半期決算短信を発表した。前期には新製品のリリースがあったために大きく売上を伸ばしたが、今期の第1四半期までは前期商品の継続販売となっていたため、前期同四半期と比べて減収減益となった。

 連結経営成績は、売上高113億4000万円(対前年同四半期増減率マイナス16.0%)、営業利益13億1500万円(同マイナス35.3%)、経常利益13億5700万円(同マイナス36.0%)、四半期純利益7億9200万円(同マイナス36.8%)。

 情報システム事業では、CRユニット「VEGASIA」の販売が好調に推移し、また情報公開機器「BiGMO」や呼出ランプ「IL‐X」も評価されたが、新製品のあった前期実績には及ばなかった。売上高は71億6100万円(同マイナス22.2%)、セグメント利益は13億8700万円(同マイナス40.3%)。

 制御システム事業では、グループ企業との混成開発ラインの構築を行い、開発ラインの増強に努めた。売上高は41億7800万円(同マイナス2.7%)、セグメント利益は4億円(同プラス64.6%)。ただし、セグメントの業績にはセグメント間取引が含まれる。