県遊技業協同組合が寄付

佐渡と上越の障害者施設へ

 県内のパチンコ店が加盟する県遊技業協同組合は5日、県共同募金会を通じ、佐渡福祉会(佐渡市)と上越福祉会(妙高市)の両社会福祉法人に各300万円を贈った。

 組合では2002年から、高齢者施設に寄付をしてきたが、障害者施設は初めてとなる。

 新潟市中央区の新潟ユニゾンプラザで行われた助成式では、組合の理事長が「社会貢献をしたいという気持ちから寄付をした。施設で役立てほしい」とあいさつした。

 佐渡福祉会は29人乗りマイクロバス、上越福祉会は10人乗りの車いす付きリフト車を買う費用の足しにした。

 佐渡福祉会の理事長は「心より感謝している。利用者のために大切に使っていきたい」と話した。上越福祉会の理事長は「リフト車で利用者の行動範囲が広がるのでうれしい」と喜んだ。