苫小牧・旧ヨーカドー跡地*パチンコ店出店へ*ベガスベガス*管内初の進出

パチンコ店経営のベガスベガス(山形市)は16日、JR苫小牧駅北口の旧イトーヨーカドー苫小牧店の跡地(苫小牧市木場町1)に出店する計画を明らかにした。土地を所有する不動産業、大東開発(苫小牧)から土地を賃借して店舗を建設する計画で、胆振管内への進出は初めて。(野口洸、松下文音)

 ベガスベガスによると、大東開発が所有する土地1万4794平方メートルを賃借する。出店時期や店舗の規模などは非公表とするが、「パチンコ店以外のテナントも入れる可能性がある」という。

 この土地は、イトーヨーカドー苫小牧店が2010年1月に閉店した後、大東開発が11年9月、土地と建物を取得した。同社によると、建物の解体工事は今月10日までに完了。今後、約2カ月掛けてくい抜き工事を進めた後、ベガスベガスに土地を引き渡す。

 ベガスベガスは81年創業で、現在、道内7店舗を含む23店舗を展開する。12年度の売上高は1286億円。