全日遊連、「ぱちスロAKB48」の広告・宣伝に際して注意を喚起

全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)は4日、各都府県方面遊協(連)の理事長に宛て、「アイドルやアニメコンテンツ等を起用した遊技機の広告・宣伝等について」と題した文書(全日遊連発第152号)を発出した。「人気投票イベントが大変な話題」となった「女性アイドルグループ」を起用した遊技機として、16日より導入が予定されている「ぱちスロAKB48」を暗示し、同機の広告・宣伝を行う際の注意を喚起した。

 「ぱちスロAKB48」のような「年少者に人気の高いアイドルやアニメコンテンツ」を起用した遊技機の広告・宣伝が「18歳未満の年少者のホールへの立入りを助長している」という社会一般からの批判の声を受けたもの。そのような批判を招かないために、同機の広告・宣伝では、@18歳未満の客のぱちんこ営業所への入場は法律で禁止されている旨を大きなフォントで明示すること、A年少者の立入りを誘引するような表現(「特別グッズが手に入るのはホールだけ」、「遊技機用の特別映像を見たければ○○店に行こう」など)を用いないことの2点に留意することを傘下ホールに求めた。