東濃遊技業組合 AED7台寄贈 東濃5市に

東濃五市のパチンコ、スロットの店29店が加盟する東濃遊技業組合は3日、地域貢献の一環として、5市に自動体外式除細動器(AED)計7台を寄贈した。

 内訳は多治見と中津川各2台、土岐、瑞浪、恵那各1台。購入費147万円は加盟店から協力金を集めた。新井泰成組合長と小川竜一副組合長らが各市役所で、救護マットとともに手渡した。

 多治見市では古川雅典市長が受け取り「人命に関わる重要な道具で、有効に使わせていただく」と話した。音羽町の市医師会館、元町の元町公民館に設置される。

 組合は、多治見、土岐、瑞浪市内の加盟店でつくる前身団体の2009年からAEDを寄贈しており、これで計34台となった。